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自作 英語のスラングで、大成功を表す「Epic Win」の対義語である「大失敗」を表す、同じく「Epic」という単語を使ったフレーズは何? (2016年11月6日 哲学 ) タグ:言葉 Quizwiki 索引 ま~英数
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Faith is Madness Battle for Remembrance Unmasking the Enemy
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短期間に大量のお金を稼ぐということはできないが、定期的に効率よくお金を稼ぐにはこのEpic Gem生成が適している。 AlchemyのSkillを450まであげることによって、以下のレシピを覚えることが可能だ。 Majestic Zircon Eye of Zul King's Amber Ametrine Dreadstone またLinzy BlackboltからCardinal Rubyのクエストを受けクリアすることによって、 Cardinal Ruby を習得することが可能だ。(Cardinal Rubyのクエストは適当な色のEpic Gemを五つ作るだけでクリアできる) これらのGemの作成には20時間のCDが存在するので、作成できるとしてもせいぜい一日に一個が限度だろう。 またTransmutation Masterを習得することによって、一度に複数のEpic Gemが手に入ることがある。 暇があればApothecary AntonivichからMaster of Transmutationのチェインクエストを受けるのもいいのかもしれない。 生成したEpic Gemはこのまま売却することも可能であるが、GemをJewelcraftingを使って削ることでさらに売却価格を上げることができる。 2011/11/09現在、King's Amberは一個1500G程度で売買されているが、それを削って作ったBrilliant King's Amberなどは1900G程度で売買されている。 Gemを削ること自体は無料でできるので、Alchemy+Jewelcrafting(特にJCにはIcy Prismもあるのでこちらも要チェックだ!)を利用してより高く売ったほうがいいだろう。(ただしGemを削るレシピの入手には、Dalaran Jewelcrafter's Tokenが必要であり、非常に手間と時間がかかることを覚えておいてほしい) Epic Gemの作成が稼動にのれば、一日一回ログインし、数分作業するだけで2000G近いお金を手に入れることが可能になる。 どうしてEpic Gemはこのように高い価格帯を維持しているのか?、またEpic Gemのこれからの価格推移はどうなっていくのか?を知りたい場合はこちらを参考にしてもらいたい。
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こんせぷと このwikiはMMORPG Master ofEpicのメモ的サイトになります。 同ゲームの詳しい情報を知りたいならMoE Wikiをみてみるといいんじゃないかな。 「(C)Willoo Entertainment Inc. (C)Konami Digital Entertainment 株式会社ウィローエンターテイメント及び株式会社コナミデジタルエンタテインメントの著作権を侵害する行為は禁止されています。」
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The Epic of Zektbach -Ristaccia- 2009.03.29発売 No. 曲名 歌唱 作詞 編曲 01. Ark Ouroboros 永遠の方舟 - - 02. fragment はじまりの欠片 - - 03. Overture -Ristaccia- 序曲~リスタチア~ goro 04. Aria te Laria メインテーマ~アリア・テ・ラリア~ - - 05. Shamshir Dance シャムシールの舞 - - 06. Rufina 叡智永劫 - - 07. ZETA 素数の世界と超越者 ПТИЧКА ПТИЧКА 08. Holy Kingdom of Noigllado 傀儡の王国 - - 09. Blind Justice それぞれの正義 堀澤麻衣子 koshuka 堀澤麻衣子 10. The Abandoned Island 見捨てられた楽園 - - 11. Apocalypse 罪狩りの聖女 常盤ゆう 常盤ゆう 12. Turii ~Panta rhei~ トゥーリと星の民 志方あきこ 志方あきこ 13. L erisia(Primary Logic) 赤き天使 - - 14. Nyoah s Sword Dance 華麗なるニョアの剣舞 - - 15. Ouverture de Ristaccia, presto agitato(Orchestration version) 久保田修 16. Danza de Shamshir, à la turque(Orchestration version) - - 久保田修 17. ZETA, la chanson(Orchestration version) 久保田修 久保田修 18. Blind Justice, le concerto(Orchestration version) - - 久保田修 19. Apocalypse, avec orgue(Orchestration version) 久保田修 マスタリングエンジニア 湯沢 貴久 交響組曲リスタチア(M15-19)アレンジ・調整・指揮 久保田修 オーケストラ・コーラス アジア・フィルハーモニー管弦楽団 Huang Lijie Concertmaster/M15 Soro Violin 久保田修 Piano/Harpsichord/Organ/追加Midiプログラミング レコーディング Gong jinsheng(2011.12.11 中国 北京 China National Radio recording stadio) ミックス 久保田修,TOMOSUKE (Musique de Poche S.A.R.L.japan) レコーディングコーディネート Kazuhiro Mukaida(Dong Music International)
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通常盤 LIVE-GYM 2015盤 初回限定盤 アナログレコード リリース 2015年3月4日 完全生産限定LPサイズスペシャルボックス仕様CD+オリジナルライブグッズ封入 特典DVD B z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA at 大阪城ホール LP+ダウンロードカード封入 レーベル VERMILLION RECORDS プロデュース 松本孝弘 『EPIC DAY』(エピック・デイ)は、B zの19作目のオリジナルアルバム。 2011年リリースの前作『C mon』から2013年リリースのベストアルバム『B z The Best XXV 1988-1998』『B z The Best XXV 1999-2012』を挟んで、約3年8か月ぶりとなるオリジナルアルバム。B zのオリジナルアルバムリリースのインターバルとしては最長の期間となった。 バンドサウンドが疾走するロックチューン「Las Vegas」「EPIC DAY」、ポップナンバー「NO EXCUSE」「アマリニモ」、ミディアムバラード「Exit To The Sun」「Classmate」「君を気にしない日など」、オリコンシングルチャート初登場首位を獲得した最新シングル「有頂天」など10曲を収録。なお、2012年にリリースされた「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」が未収録となった。 リリース形態 本作はB zの作品史上最多の4種の形態で発売される。 LIVE-GYM 2015盤「CD+オリジナルライブグッズ」の完全生産限定LPサイズスペシャルボックス仕様。通常盤と同様のCDに加え、オリジナルトートバッグ、オリジナルマフラータオル、オリジナルラバーバンド引換券付きパス(ネックピース同封)などのライブグッズが付属。 初回限定盤「CD+DVD」のロングボックス仕様。付属のDVDには、2012年の全米ツアー後に開催された日本での追加公演『B z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA』から、千秋楽となった大阪城ホール公演をフル収録。 アナログレコード「LP盤+ダウンロードカード封入」の形態。B zとしては1989年リリースの2ndアルバム『OFF THE LOCK』以来のLP盤でのリリースとなる。また、『EPIC DAY』収録曲全曲がダウンロード可能となるIDが掲載されたカードを封入している。 通常盤CDのみの形態。 収録曲 CD 「SIDE A」「SIDE B」の表記は制作者の意図によりつけられている。 SIDE A 1.Las Vegas 2.有頂天 3.Exit To The Sun 4.NO EXCUSE 5.アマリニモ SIDE B 6.EPIC DAY 7.Classmate 8.Black Coffee 9.君を気にしない日など 10.Man Of The Match DVD(初回限定盤のみ) 2012年のB zのライブツアー『B z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA』より、千秋楽となった2012年10月25日の大阪城ホール公演を収録。 Love Bomb GO FOR IT, BABY -キオクの山脈- Ultra Soul Splash Brighter Day Easy Come, Easy Go! MOTEL もう一度キスしたかった 愛しい人よGood Night... ZERO ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 ねがい Into Free -Dangan- Juice IT S SHOWTIME!! 衝動 Home HEAT BLOWIN 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・全曲作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・全曲作詞・編曲 大賀好修:編曲(#1,2,4,5,6,8,10) 寺地秀行:編曲(#1-3,7,9) シェーン・ガラース:ドラム(#1-6,8-10) 山木秀夫:ドラム(#7) バリー・スパークス:ベース(#1-6,8-10) 美久月千晴:ベース(#7) 小野塚晃:ピアノ・オルガン(#5) 増田隆宣:オルガン(#6) 勝田一樹:サックス(#1) 佐々木史郎:トランペット(#1) 遠山拓志:トランペット(#1) 五十嵐誠:トロンボーン(#1) 堂山敦史:ホーン(#7) 小瀧綾:オーボエ(#7) 石川寛子:ストリングス(#3,7) 杉山麻衣子:ストリングス(#9) Lime Ladies Orchestra:ストリングス(#3,7,9)
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Master of Epic -The ResonanceAge Universe- 機種:Win 作曲者:田中あや、嶋倉一朗、八幡浩暢 開発元:ハドソン 発売元:ハドソン→ゴンゾロッソ→ウィローエンタテイメント→MOE 発売年:2005 概要 ハドソンが開発・運営していたMMORPG。現在もサービスを続けており、解散したハドソンに代わって株式会社MOEが運営を担当。 音楽はハドソンに所属していた田中あや氏、嶋倉一郎氏とoo39の八幡浩暢氏が作曲している。 ちなみに三者ともマリオパーティーシリーズ(田中氏は『5』、嶋倉氏は『3』と『4』、八幡氏は『6』と『7』)に関わった作曲家である。 サントラはコミックマーケットでゴンゾロッゾが販売したものなので、今は手に入れることが困難。 収録曲(MoE Wiki より) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Master of Epic Original Soundtrack Disc 1 MASTER OF EPIC タイトル画面 A THREAD OF HOPE ログイン画面、ビスク城門前 DESTINY OF MORAS ダイアロス島 REMAIN OF WISDOM アルター前 CASTLE TOWN BISQUE 城下町ビスク A NEW WORLD ビクトリアス広場 BLESSING ラスレオ大聖堂 FOR THE QUEEN ジオベイ闘技場 TRAVERSE THE PLAINS ヴァンヌ酒場 MIRIM COAST ミーリム海岸 BREATHING NIGHT 夜間キャンプ DAIN MOUNTAIN スルト鉱山 FORBIDDEN TERRITORY エイシス・ケイブ BLESS OF STONE イプス峡谷 LEXUR HILLS レクスール・ヒルズ WILD AT HEART アマゾネス LIFE OF SURVIVAL 戦闘 OUTLAND ネオク山 DAWN OF NEOK ネオク・ラング、飛竜の谷(砦・夜) PURSE STRINGS ショップ SPIRIT OF CRAFTSMAN 生産 ALVIS FOREST アルビーズの森 BREATH OF NATURE ランダル洞窟 MUTUM CEMETERY ムトゥーム墓地 SACRIFICE OF MABS ムトゥーム地下墓地 TRIBE OF FORGOTTEN QOAジャスパー ビクトリアス広場(待機エリア) TAKE A CHANCE 雪合戦 DIAROSS FEVER 公式イベント「仁義無き大運動会」 SACRED NIGHT 公式イベント「長老イーノスのホワイト・クリスマス」 MORNING STREET 山麓の村 Disc 2 DESCENDANT OF MORAS WarAge・ヌブールの村 THE AUTUMN OF POWER WarAge・ビスク城下町 STORM OF WAR QOAリスティル、QOAクラブウェルズ BATTLEFIELD DIAROSS WarAge・イプス峡谷 DAYS OF WARFARE WarAge・レクスール・ヒルズ FLONTLINE WarAge・イルヴァーナ渓谷 LEGION OF FURY WarAge・エルガディン王国 DINE IN HELL TONIGHT ネオクコロシアム LIFE OF WAR WarAge・戦闘 TWILIGHT イプス雪原 MIRAGE CITY BAHA 浮遊都市バハ HALL OF BRAVE 赤の廟堂・待機の間 BIRTH ROOM 赤の廟堂・誕生の間 GATE OF CHAOS ChaosAge・時の間 LAST MAN STANDING ChaosAge・NGK POSSESSION ChaosAge・SGK RAGING BLAZE ChaosAge・IGK INSANE WHEEL ChaosAge・EGK ENDLESS GRUDGE ChaosAge・WGK ROOTLESS HEART ザイオンのテーマ MORAS IDENTITY ChaosAge・LOC戦前 LORD OF CHAOS ChaosAge・LOC GLORY OF THE WINNER ChaosAge・勝利 DIAROSS LULLABY 夜のテーマ UNUSUAL SUSPECTS ? FATE OF YUN 蜘蛛瓦礫地帯 SECRET CEREMONY モラ・タワー SECOND CHANCE 火竜神殿宝物庫 TIRELESS CHALLENGE 赤の廟堂・淘汰の間 DIAROSS CARNIVAL QOAジェイド、QOAコーラル Master of Epic Original Soundtrack Vol.2 REGRET VALLEY エルビン渓谷山岳1 LAND OF RETREAT イルヴァーナ渓谷 BREEZE OF MIRIM WarAge・ミーリム海岸(昼) ABYSS OF DISMAY 竜の墓場 TRICKY GAME イムサマス小屋 EVER LASTING GRIEF ネオク高原 RISE OF GIGAS ギガース DEPARTURE 箱舟遺跡前 SING OF EVIL タルタロッサ・パレス ROOM OF NO RETURN 赤の廟堂・回帰の間 START EXPLORING ダーイン山深部、ヴァルグリンドの巣穴 TRIAL CAVE ケール・タングン SOLITUDE 黄昏の砦、ビスク地下水路 NEWCOMERS グレイブン部屋 ROUSE OF DARKNESS WarAge・プリズンマイン、WarAge・ミーリム海岸(夜) EVIL OMEN エイシス・ケイブ前 DEADLY STAIR スルト鉱山深部 DEAD OR ALIVE ボス戦 NOAH TITAN タイタン上空 UNDERWORLD ビスク地下水路深部 DEN OF VICE ダーイン山 OBLIVION WIND エルビン渓谷 IN A DREAM ハティル砂漠・オアシス HARAKIRI TIME エルビン渓谷山岳2 サウンドトラック Master of Epic Original Soundtrack コミックマーケット72で販売。 Master of Epic Original Soundtrack Vol.2 ディスク2は効果音集となっている。
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Ninja Warrior Epic Quest 【にんじゃうぉーりあー えぴっくくえすと】 Ninja Buddy Epic Quest (ニンジャバディ) 【にんじゃばでぃ えぴっくくえすと】 ジャンル アクション ジャケットNintendo e-shopより 対応機種 PC Mac OS X CS機 Xbox OneNintendo Swtitch メディア 共通 ダウンロード専売 発売元 Pix Arts 発売日 Mac/One 2020年9月21日 Switch 2021年6月17日 定価(税10%込) Mac 480円 One 580円 Switch 599円 プレイ人数 1人 セーブデータ 作成不可 レーティング One IARC 3+(3歳以上) Switch IARC 7+(7歳以上)軽い暴力 備考 日本語非対応 判定 クソゲー ゲームバランスが不安定 ポイント 無限ジャンプとダッシュでゲーム性大崩壊一方回復手段など難易度曲線は更に歪に至る箇所に潜んでいる進行不能バグ Explore wonderfull worlds as you lead Ninja Buddy in his quest to save Princess Zebda. 「Zebda姫を救うためにNinja Buddyを率いて、素晴らしい世界を探検しましょう。」 概要 ゲームルール 問題点 歪なバランス システム面など 不具合やバグ 評価点 総評 余談 概要 Pix Artsが贈る『Ninja Epic Adventure』に次ぐ2タイトル目の忍者アクションゲーム。プレイヤーは忍者Buddyとなり、ドラキュラに拐われたZebda姫の救出に向かう。 またSwitch版(日本での配信)には例に漏れずタイトルに「ニンジャバディ」なる日本語表記が入っているが、日本語には一切対応していない。 ゲームルール ゲームの流れ モードは三つで、キャラのアップグレードを行う「SHOP」とメインモードと設定がある。 ステージセレクト方式で、計30ステージを順に攻略していく。10ステージごとに3セクション分けられており、舞台が「山」「砂漠」「夜の火山」となる。それぞれ10の倍数ごとにボス敵が待ち構えており、最後のステージに待ち構えるドラキュラを倒せばエンディングとなる。 アップグレード メニュー画面のアップグレードにて、ステージ内に貯めたコインと引き換えに忍者の性能を強化できる。強化は4種類あり、それぞれ多段階の強化も行える。 + アップグレード一覧 項目 強化できる箇所 段階数 Sword Power 刀の攻撃力 7段階 Dart Power 手裏剣の攻撃力 7段階 Dart Holder 所持できる手裏剣の上限※最大10個まで 4段階 Dash Time ダッシュ時の持続時間 5段階 操作体系 一般的な横スクロールアクション。アナログスティック左右で左右移動。足場の細い地形に足を着いている状態では、アナログスティック下にて地形からの落下を行える。 ジャンプボタンでジャンプを行い、三段ジャンプも可能。ジャンプ中における移動制御やジャンプ力調整も可能。 壁に接触するとしがみつき状態となり、そこからアナログスティックとジャンプの組み合わせで壁ジャンプや上方向へのジャンプが行える。 各種ボタンを押すと接近戦の「刀攻撃」と飛び道具の「手裏剣攻撃」を行う。後者は使用回数に制限があり、最初の段階では6回までとなる。 ダッシュボタンでダッシュ移動を行う。ジャンプ中でも使用可能だが、ダッシュ中は移動制御が効かないため、使用は計画的に。 アイテムについて ステージ内に時折配置されている壺や宝箱を破壊すると、以下のアイテムが出現する。 + アイテムの種類一覧 ポーション ライフを一定量回復する。 手裏剣 手裏剣の使用回数を1回増やす。 コイン コインを1枚獲得。コインはゲーム内通貨となっており、アップグレード強化やコンティニューに活用できる。 爆弾 厳密にはアイテムではなくトラップ。忍者が爆風に巻き込まれると即ミスだが、敵を巻き込んで倒せる効果もある。 巻物 各ステージに3つ配置。1UPの効果とコイン100枚のボーナスがあるが、取得すると二度と出現しない。ステージセレクト画面において巻物の獲得状況が表示される。 鍵 一部ステージのみ登場。鍵のかかった扉を開くために必要なアイテム。 ステージクリアとミス条件について ステージは通常戦とボス戦に2タイプがあり、それぞれにクリア条件が異なる。10の倍数ステージはボス戦、それ以外は通常ステージで構成される。 通常ステージにおいては「ステージ奥にあるゴールポイントに到達」すればステージクリア。大方のステージでは扉や仕掛けを抜けないと奥に進めない局面あり。 ボスステージにおいては「ステージ開始すぐに登場するボスを撃破」すればステージクリア。このステージではボス以外の敵は登場しない。 ライフ及び残機制を採用している。残機はショップで補充するか巻物の1UPボーナスで増やす。 忍者が敵に触れるとライフ減少し、落とし穴転落や即死トラップに触れると即ミス。ミス後の復活時や次回ステージ時ではライフが全回復される。 通常戦におけるミス後は戻り復活で、ボス戦は途中復活となる。復活後はそれまでにいた敵や地形等がそのままの状態で再開される。 残機が0になった後もコインストックを50枚消費する事で復活ができる。コインが尽きるまで延々とコンティニュー可能で、特にペナルティは発生しない。 問題点 歪なバランス 忍者の当たり判定 忍者の当たり判定が見た目以上に大きく、理不尽気味なダメージや即ミスに遭遇しやすい。ギミック自体も後半になればなるほど細かい操作を要求する箇所が発生するため、ストレスフルになる要素として立ちはだかる。 普通に刀攻撃を行っても相打ちを受けるのは当たり前。初見殺しも多く、慎重に進んでも突発的なダメージ及びミスに陥る事態もしょっちゅう起こる。 暴発しやすい操作性 地形からの落下操作が異様に暴発しやすく、意図しない落下が頻発する。アナログスティックを少し下側に入れるだけでも感知されるらしく、他のアクションゲームではありえないレベルで暴発落下が起きる。もちろん下が落とし穴や即死トラップがあってもお構いなし。 壁ジャンプの入力方法に特有のクセがあり、慣れるまでに熟練を要する。壁ジャンプ中でも即死トラップの配置率が多い点も厄介。 一応操作のコツとしては「壁しがみつき状態からワンテンポ置いてからの操作入力」を行うと成功しやすい。尤も今作では壁に張り付いてる状態でも上方向にジャンプもできるため、そんなことをしているくらいなら普通にジャンプした方が早い。 ボス戦 ボスの体力は意外と少なく、開幕で手裏剣を投げまくり、切れたらジャンプで攻撃を避けながら隙を見つけて剣攻撃でひたすら斬りまくる、と言ったルーチンを行えばひとまず攻略できる。 ただし、向こうの攻撃を1発喰らえば体力を最大値の3分の1ほど持っていかれる上、攻撃を受けている間はダメージが通らないため、まさに殺るか殺られるかである。 シビア過ぎるリソース管理 コインを手に入れたら1枚入手である。ところが本作ではアップグレードを筆頭に3〜4桁ほどの対価を求められるうえ、その他で求められる対価も2桁が殆どであるため、低難易度ステージで稼ぎプレーで着実に貯めていくことすらも面倒な作業に陥りやすく、全体的に支出に対して収入が間に合わない。 ライフや手裏剣に対してもシビアな管理を求められる。ステージクリアしても一定量回復される措置は一切無く、「巻物ボーナスで回復を狙う」「ステージ中で手裏剣を回収する」「ショップで対価を払って回復する」のどれかとなる。特にライフは回復できるチャンスがとても少ないため、ミス上等のゴリ押しプレーは実質不可能である。低難易度ステージでコインを稼ぎショップであらかじめ回復させることを激しく推奨する。 アップグレードの不備 バグとは無関係に「防御力を上げる」アップグレードが存在しないため、ただでさえ被ダメージ量の多い敵から受けるダメージを軽減させる方法が全く無い。 システム面など 小さくて見辛いUI 現在のプレイヤーの状況が把握しにくいほどに小さくて見辛い。特に左上の体力ゲージが小さいため見落としやすい。 悪趣味になった即死トラップ いたずらに悪趣味なグラフィックが一部存在しており、即死トラップの「回転カッター」「振り子カッター」「可動式トゲ」には簡単に目視できるレベルの血痕が追加されている。IARCレーティングも低年齢層向けで、見るからにカジュアルなゲームであるため、迂闊に目に入って気分を害することも十分あり得るだろう。 ボリューム 手短のステージが30つしかなく、プレー時間の殆どがトラップに手間取る時間と言える。更に本作はジャンプとダッシュを駆使すればあっけなく終わるため、オールクリアまでの時間は1時間も掛からないだろう。セーブ自体ができないのに進行不能バグも頻発するためボリュームが増えたところでなんだ、と言う話ではあるるが。 エンディングに至っては非常にあっけなく、ただ拡大されたシルエットの画像が出るだけと言う、苦労した割には達成感が感じられない代物である。続編を予告するような終わり方になっているが、たとえ出たとしても世界観の繋がり等は全くないものになるだろう。 その他 ステージ攻略型のアクションゲーム且つ育成機能が搭載されているのにもかかわらず、Pix Arts製Switchタイトルの例に漏れず、本作もセーブ機能が当然の如く搭載されていない。 設定という項目があるが、変更できる箇所はなんと「音のON/OFFの切り替え」だけという衝撃的なもの。 不具合やバグ 無限ジャンプや空中ダッシュでゲーム性大崩壊 以上の歪なゲームバランスも以下の致命的な仕様を駆使すれば、ゲーム性を一気に崩壊させてしまえる。 ダッシュは隙なく何度でも使用可能であるため、「ジャンプ→ダッシュ」を駆使すれば実質無制限ジャンプとなりステージ最上部をはみ出して画面外へ出ることが可能に。 壁伝えにジャンプすれば何度でもジャンプできてしまうため、これを駆使すればステージ最上部をはみ出して画面外へ出ることが可能に。 当然ゴール地点が「壁に囲まれておりギミックを解除しなければ到達できない場所にある」と言ったシチュエーションには対応することができないが、いすれにせよ道中のギミックを概ね飛ばすことが可能となってしまうため、せっかくの「ギミックを攻略する楽しさ」が台無しになっている。 進行不能バグだらけ 操作不能バグも当然完備。基本情報欄からもわかる通り今作はセーブ機能自体が搭載されていないため、「操作不能=最初からやり直し」であり、今まで進めてきた分が全てパァになってしまう。 時折ステージを選んだ後にローディング画面でフリーズすることがある。 3つ目のステージに到達した直後、何もエリアを選ばず1ステージ目に移動すると操作不能に。 「Sword Power(刀の攻撃力)」のアップグレードを最大にまで強化すると操作不能に。 ステージ29をクリアーするとなぜかオールクリアーを祝うウインドウが表示される。これを閉じると操作不能になる。 閉じなくてもカーソル操作ができるため、これが表示されている間はくれぐれもウインドウを閉じず、他のステージを選んでウインドウを消すこと。 ラスボスは上空へ飛行しこちらへ突進してくるアクションを取ってくるが、本作でこの動作を行なわれたら最後、アニメーションを取りながら動作が止まってしまう。しかも ラスボスにダメージを入れられなくなる ため、メニュー画面に戻るしか無くなってしまう。対策は「技を発動される前に倒す」しかない。 この状態でステージを抜けると、エンディングをすっ飛ばされてメニュー画面に戻り、ここでもゲームクリアーを祝福するメッセージが表示される。その後ボックスを閉じるとトドメと言わんばかりに操作不能に。 一部ギミックの不具合 ステージ29のとある場所に仕掛けの配置ミスとしか思えない箇所がある。このステージでは「踏んだら仕掛けが動作するスイッチに重しを乗せて、近くの扉を開錠する」と推測される場面があるのだが、実際は重しを乗せても何も起こらない。 ではどうやれば良いのかと言えば「忍者自身がスイッチを踏み、僅かなタイミングを見計らってジャンプとダッシュボタンの同時押しをすると通過できる」と言うバグ技じみたものである…が、この場所にはすぐ側に垂直な壁があるため、そのまま壁に張り付きながら一番上までジャンプしてスルーすれば良い話である。 評価点 一応の評価点 1面開始時のオープニングのスキップが可能 タイムアタックなどで1面を何度もプレーしたい人の需要に応えられているかもしれない。 ライフと手裏剣のストックを予め購入可能 コインさえあればと言う条件付きだが、好きなタイミングで補充可能。 キャラクターをアップグレードできるため、「次にどのパラメーターを上げていくのか」と言う楽しさがある。報酬が少ないのもさることながら、純粋な本作随一の評価点と言えるかもしれない。 怪我の功名 無限ジャンプやダッシュは、(結果論であるのは言うまでも無いとして)建設的な活用法がある。 即死穴に落ちそうになっても、壁に張り付いて上方向にジャンプしたり、ダッシュを駆使することで復帰させることができるため、迂闊な事故死を防ぐことができるかもしれない。 「バグによって詰んでしまうポイントを回避して強引にステージクリアに持ち込むことができる」と言った活用ができるため、理論的には「ゲームクリア不可能になってしまう」と言う最悪の事態に陥らないようになっている。もっともフリーズバグのせいでどっこいどっこいではあるのだが。 総評 後述のアセットの時点で、ただでさえ「遊べなくはない」大味なバランスのアクションゲームであったのだが、劣悪な収支のバランスやライフ回復機会の大幅減少と言った形で(真面目にプレーした際の)難易度曲線はさらに歪となってしまい、とても気軽に手を出せない代物になってしまった。 ところがそうした障壁も、無限ジャンプやダッシュにより一転、コツさえ掴めればゲーム性の根本を概ね崩壊させることが出来てしまうため、それを知った日には真面目に進む気も失せるだろう。 さらに(回避できなくはないが)普通にプレーしていれば間違いなく遭遇するフリーズバグを筆頭とした進行不能バグもあり、一つのアクションゲームとして成立していない内容と言える。 諸々の事情を鑑みれば、IARC審査を通したゲームの流通が可能になったコンシューマゲーム業界の抱える問題と、同じアセットを使用していながらもゲーム制作者の手腕次第でゲーム性が大幅に変わってしまうと言う現実を、身をもって証明していると言える。 そういった意味では、反面教師としての存在意義があるのかもしれない。 余談 アセットフリップ 本作もUnityアセットストアで発売されていた「NINJA RIAN - COMPLETE GAME」(リンク)から、何も手を加えずそのまま使用してしまっている。しかもコピペ範囲はキャラグラフィックやUIのみならず、ストーリーのテキストなどの細かい部分も含めてであり、手が加えられている箇所はフォント設定やショップにおける広告削除項目の削除と言った程度と僅少。 本作以外でも2022年10月3日にXbox One向けに配信開始した『Super Ninja Run - Princess Rescue』が全く同じ行為をやらかしている。発売元のGames Developpers LTD社の実態が不明であることも含めて、アセットフリップ問題の深刻さを物語るエピソードとして十分過ぎると言える。 比較対象 興味深いことに、同じアセットを丸ごと流用していながら単体のゲームとしての完成度に大きな差が付いている事例も確認されている。同じエンジンや素材を使いながらもゲーム制作者の力量次第でどうとでもなる事例としては理解しやすいものだろう。 主に挙げられるタイトルとして『The Legend of Ninja』が存在する(動画での比較)。 「見やすいHUD」「わかりやすい操作説明やメニュー画面」「攻撃時の挙動がクイックレスポンス」「ジャンプは2段まで使用可能」「壁伝い時は上方向へのジャンプ不可」「ダッシュの連続使用不可」「コイン報酬が1枚につき5枚」といったゲーム性や、ゲーム中に登場するキャラと最早別人とはいえストーリーで登場する画像を別物に差し替えるなどの調整がされているため、本作と比べればまだフォロー可能な類だろう。 トレーラー無断転載 あろう事か『One版』のストアページのトレーラーは流用元のアセットのトレーラーの(切り抜き方式での)無断転載である。あえて切り抜きにする事で違和感を減らし、無断転載の判明を防ごうとしたのだろう。以下、比較としてそれぞれのリンクを掲載する。 アセットのトレーラーへのリンク Microsoft Storeへのリンク
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【検索用 EPicFestaVol2 登録タグ 10-KUNCD CD CDE CDコンピレーション ShuCD SohbanaCD TaDACD かぷりしゃすCD しゃいとCD よこしまCD ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤCD 南ノ南CD 吉田夜世CD 梔CD 阿修CD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 EPic Festa Vol.1 EPic Festa Vol.2 - しゃいと 梔 よこしま 阿修 10-KUN 吉田夜世 かぷりしゃす Shu TaDA 南ノ南 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ Sohbana 発売:2024年01月24日 価格:¥2,000(税込) 流通:即売 CD紹介 CD名:『EPic Festa Vol.2』 ばなそ祭コンピレーションアルバム第2弾。ばなそ祭Season2投稿曲から11曲が収録。 2024年1月21日開催の『ボーマス54s』以降の頒布となる。 歌詞カードには参加メンバーの手書きコメントページがある。 曲目 イミテイション / しゃいと 造花 / 梔 それっぽくいさせて / よこしま 愛の証明 -Full Ver.- / 阿修 鏡界 / 10-KUN UBIXUITOUS / 吉田夜世 砂鉄みたいだ / かぷりしゃす ポップス・ネヴァー・ダイ / Shu バイマイサイド / TaDA カラーレス・ローグロール -Full Ver.- / 南ノ南 O0o / ボーイズセイハロウ -Rebow- リンク 告知ツイート コメント 名前 コメント
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Epic Games Unrealシリーズで有名な会社。 多くのゲームに使用されているUnreal Engineのライセンスを行っていることでも有名。 代表作 Unrealシリーズ(PC用) Unreal Tournament3 Unreal Championship Gears of War 参考リンク 公式サイト